化粧品の魅力をしっかり伝えたい!と、広告を作る際に悩ましいのが
「薬機法的にリスクをはらむ表現」といえます。
リスクを抑えた表現にすれば行政指導は回避できますが、
それでは製品の魅力が少しも伝わらない、ということもしばしば…。
そこで、広告の中で、行政指導のきっかけとなる表現はどれなのか、
また、どうしても外せない訴求ポイントをどうしたら活かせるのかを
商材ごとに演習をまじえながら、かなり具体的に解説させていただきます。
題材となる広告表現の中から、みなさまにリスクの高いワードを見つけていただき、
それをどのように言い換えれば、製品本来の魅力を伝えつつ
リスクを下げた表現になるのかを一緒に考えていただきながら、
詳しく解説をいたします。
講師の話を聞くだけではなく、実際に皆様にも考えていただくことで、
より理解を深めていただくというカリキュラムです。
日時: 5月27日(金)
16:00〜17:30「化粧品編」
※50名限定
会場: PORTA神楽坂7階 第二会議室(東京理科大学校舎内 理窓会)
会場地図
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=znqPqj0pL__U.kJofD0oFd0LE&hl=en_US
詳しい写真付きはこちら↓
http://www.89ji.com/iidabashi_map.html
講師: 稲留万希子(薬事法広告研究所 代表)
受講料:「化粧品編」 15,000円(税込)
講義後には、講師との個別質問の時間もご用意しております!
詳細・お申し込みは下記をご覧ください。
http://www.89ji.com/seminar/7288/