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2016.05.12

■薬事広告セミナー 実践講座〜法的リスクを抑えつつも訴求力のある広告を作る〜

化粧品の魅力をしっかり伝えたい!と、広告を作る際に悩ましいのが
「薬機法的にリスクをはらむ表現」といえます。

リスクを抑えた表現にすれば行政指導は回避できますが、
それでは製品の魅力が少しも伝わらない、ということもしばしば…。

そこで、広告の中で、行政指導のきっかけとなる表現はどれなのか、
また、どうしても外せない訴求ポイントをどうしたら活かせるのかを
商材ごとに演習をまじえながら、かなり具体的に解説させていただきます。

題材となる広告表現の中から、みなさまにリスクの高いワードを見つけていただき、
それをどのように言い換えれば、製品本来の魅力を伝えつつ
リスクを下げた表現になるのかを一緒に考えていただきながら、
詳しく解説をいたします。

講師の話を聞くだけではなく、実際に皆様にも考えていただくことで、
より理解を深めていただくというカリキュラムです。

日時: 5月27日(金)

16:00〜17:30「化粧品編」     
※50名限定

会場: PORTA神楽坂7階 第二会議室(東京理科大学校舎内 理窓会)  
会場地図
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=znqPqj0pL__U.kJofD0oFd0LE&hl=en_US


詳しい写真付きはこちら↓
http://www.89ji.com/iidabashi_map.html


講師: 稲留万希子(薬事法広告研究所 代表)

受講料:「化粧品編」 15,000円(税込)
    
  
講義後には、講師との個別質問の時間もご用意しております!
  
詳細・お申し込みは下記をご覧ください。
http://www.89ji.com/seminar/7288/

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